【キャンプ場レビュー】グリーンパーク尾瀬戸倉の区画サイトはA〜Dが断然オススメ!ただし不満点はトイレのみ!

キャンプ

キャンプ!りーほーです!

今回は、群馬県利根郡片品村 尾瀬国立公園の近くにあるグリーンパーク尾瀬戸倉というキャンプ場に泊まってみたのでお伝えします。

グリーンパーク尾瀬戸倉

グリーンパーク尾瀬戸倉は、冬は「スノーパーク尾瀬戸倉」として運営されているキャンプ場。夏の期間は、初心者コースをキャンプサイトとしたフリーサイト(一泊2,000円)、その下の方に広がる全14の区画サイトから成るキャンプ場です。

基本情報

 

・キャンプ場名
グリーンパーク尾瀬戸倉
・場所
群馬県利根郡片品村戸倉329
・地面
区画サイト:砂利(水はけよし),フリーサイト:芝
・予約
なっぷor公式サイト
・決済サービス
なし。現金のみ。

場内マップ

まずは場内マップ。

グリーンパーク尾瀬戸倉は、尾瀬高原ホテルが併設されており、お風呂やトイレはこちらを利用します。区画サイトからホテルまでは、歩いて2〜3分ほど。

キャンプサイトは、電源ありの区画サイトとスキーの初心者コースに自由にはれるフリーサイトの2種類です。

フリーサイトの様子↓。

区画サイトは、全14サイトとかなり小さめな規模。フリーサイトは、ぶっちゃけどこまでがサイトなのがわからないくらい広い。

今回は、尾瀬はまだまだ寒いだろうと踏んで、電源ありの区画サイトを選びました。この記事では、主に区画サイトについてをレビューしたいと思います。

地面

区画サイトの地面はすべて砂利が敷いてあります。途中雨が降りましたが、水溜りなどはほぼできず。水捌けはかなり良いです。

水場

水場は区画サイト内に2箇所。売店を中心に、左右2箇所です↓。

水場はとても綺麗です。お湯がでます↓。

トイレ

前述した通り、ホテル内のトイレを使用します。ホテル自体はそれなりに老朽化が進んでいそうですが、設備はしっかり更新されている模様。

洋式トイレにはウォッシュレットを完備↓。

手洗い場にはハンドソープもあります↓。

綺麗なトイレです。

ゴミ捨て場

ゴミ捨て場は、水場内にあります。

キャンプ場といえば巨大なゴミ捨て場があるイメージですが、こちらはサイトが14個と少ないので、このようなボックスだけでも大丈夫なのかもしれません。

翌日ボックスに捨てに行ったら、前日のゴミは綺麗さっぱり無くなっていました。清潔に保たれているようです。

お風呂

お風呂は、尾瀬高原ホテル内のお風呂を利用します。フリーサイト利用者は一回500円、区画サイト利用者は無料で入り放題です。

お風呂は露天風呂ではありませんが、割と大きく、10人程度なら余裕で密を避けて入れそう。

利用時間は13時〜翌朝8時まで。朝も入れるのは大きいですね。

じゃらんnet内 尾瀬高原ホテルのページより引用

人工温泉です。本当の温泉に入りたい場合は、付近に老神温泉郷など沢山の天然温泉があるので、そちらに行きましょう。

ドライヤー

ドライヤーは、男風呂に2つありました。

風量も充分。特に持っていく必要はないでしょう。

電源サイトの容量は不明。おそらく10Aは使える

グリーンパーク尾瀬戸倉の区画サイトには、全て電源がついております。

公式HPや受付でいただく案内などでは、正式な容量は不明でした。受付時に容量制限などの説明はなかったので、300Wや500Wといった、セラミックヒーターを使った程度で落ちる容量ではないかと思われます。

今回、消費電力600Wのセラミックヒーター+スマホ充電などの用途で使っても落ちる気配はなかったので、おそらく最低10A(1000W)ほどの容量はあるのだと推測できます。

薪は詰め放題で500円

薪は他のキャンプ場に比べて安いかも。こーんな感じで売られており↓、

袋を手渡され、「詰め放題です」とのことでした。はち切れるほど詰めまくりました↓。

オススメポイント

さて、ここからオススメポイントを紹介。沢山あります。

オススメポイント1 お風呂入り放題

1番の推しポイントはここでしょう。区画サイト利用者は、無料で何度でもお風呂に入り放題です。

ちなみに、フリーサイトの方は一回500円掛かるみたいなのでお気をつけください。とはいえフリーサイトは一泊2,000なので、入浴料500払ってでもだいぶお得ですね。

13時〜翌朝8時まで入れるので、朝風呂もキメられます。尾瀬の夜と朝は5月でもかなり涼しかったので、朝風呂に入れるのは最高でした。

オススメポイント2 小川の音と木立に包まれて最高

グリーンパーク尾瀬戸倉の電源付き区画サイトは、スキー場のホテルの脇から少し降りたところにあります。

↑の画像で言うと、下の「道路」の下側が山側で、スキーのリフトなどがあるフリーサイトが広がっています。A〜Dサイトの上側が崖のようになっており、下には小川が広がっています↓。

小川の逆側。傾斜になっている↓。

少々わかりづらいですが、木々の奥には小川が流れており、川のせせらぎが常に聞こえています。

区画サイト全体が背の高い木々に囲まれているため、サイト内で上を見上げると↓のような景色が広がっています。

Dサイトから見た前の道とCサイト↓。

すべて、今回予約したDサイトからの写真です。

隣のサイトとの区切りは段差のみ。予約が埋まっていた場合は、となりはちょっと近いかもしれません。前側は車用の道と小川、後ろ側は傾斜(山)になっているので、前後から人の目が入ってくることはありません。駐車とテントやタープの立て方でプライベート感は保てるかと思います。

ちなみにうちは今回このような感じでテントを設営しました。

今回は隣がいなかったので、自由にテントを張れました。

オススメポイント3 ブランコがある

サイトNo.1,3,5,7,8,9には専用のブランコが付いています。

私が泊まった際はガラガラだったため、サイト1のブランコを試しに乗ってみましたが、大人でもビビるくらいの大きさのブランコです。

オススメポイント4 サイト内にハンモックを設置できる

↓の通り、各サイト内には巨木が植っています。この巨木間にハンモックを吊り下げれば立派なベッドの完成です。

うちはハンモックを持っていませんでしたが、次このキャンプ場を利用するときにはハンモックを購入して持参することを心に誓いました。

オススメポイント3 星がめっちゃくちゃ綺麗

iPhoneだとうまく星空の写真が撮れず、こちらに載せられなくて大変心苦しいのですが、星が鬼のように綺麗でした。

3歳になる息子もかなり感動していた様子。カラッと晴れるかは運次第ですが、晴れた日の夜の星空は絶景でした。必見です。

オススメポイント4 ピザが旨い

グリーンパーク尾瀬戸倉では、ピザを頼むことができます。

なっぷを見てみると、ピザ作り体験が可能なようです。しかも、アウトドアショップWILD-1の会員であれば、ピザ生地を、一枚プレゼントしてくれます。

※WILD-1特典は公式サイトからの予約時のみ。

今回は人が少なかったためか、体験まではできませんでした。

が、このピザが旨いのです。そのほかにも売店では、もつ煮やポテトフライやオニオンリング、生ビールなども購入することができます。ちょっとした昼ごはんなら売店では済んでしまいますね。

なお、今回うちは土日月の2泊3日で泊まったのですが、売店が営業していたのは土曜日だけで、時間も15時ごろまででした。

毎日やっているわけでは無いようなので要注意です。

惜しいポイント1 トイレがやや遠い

これは微妙なポイントですが、トイレは尾瀬高原ホテル内のトイレを使うため、少し遠く感じました。体感では、行くのに5分ほど掛かる印象。

区画サイト内に、男女一基ずつでよいので新たに建てて頂けるととても嬉しいなと思いました。

惜しいポイント2 崖が危ない

特にA〜Dサイトですが、サイト目の前の道の向こうにロープがあり、それを超えると傾斜があって小川に繋がっているのですが、この傾斜が中々急で、落ちたら怪我しそうな感じです。↓の画像の奥にあるロープの向こうです。

大人は注意すればまぁ大丈夫ですが、幼児となると万が一すってんころりんすることもあるかもしれません。子連れキャンパーさんは、子どもが落ちないよう最善の注意を払う必要がありそうです。

区画サイトに泊まるなら、個人的にはA〜Dがオススメ

個人的な感想ですが、A〜Dサイト、特にAかDがオススメです。

AかDがオススメな理由は下記の通り。

・隣が来たとしても一方向のみ(AならBのみ、DならCのみ)

・小川が近く、せせらぎを聞きながら寝られる。(B,Cも同様)

次も区画サイトを予約するならぜったいAかDです。1〜10も悪くは無いのですが、リフトがとってもよく見えてスキー場感を感じてしまうのと、サイト自体がA〜Dよりかなり狭く感じました。

トイレだけ改善されたら鬼リピ確定

総合的に見て、とても良いキャンプ場でした。

ただ一つ、トイレだけがもう少し近くなれば…!ただ、これについては設備投資にある程度お金が掛かるのもわかるので、良くなればモアベターという程度でしょうか。

どちらにしても、 予定が合えばまた利用させてもらうと思います。もう少し暖かくなれば、フリーサイトでも良いかもしれません。

区画サイトは上を見上げると木立ですが、フリーサイトは見渡す限り空&空。晴れた真夏のフリーサイトの夜なんかは、コットをテント外に出して寝てみる…なんて最高かもしれません。

その他キャンプ場内、ホテル内の様子

スキー場であることがよくわかるリフト↓。私はスノーボードも好きなので、夏のスキー場はなんか変な感じ。

ホテル内は建物こそ古いですが、綺麗です↓。

周辺の観光スポット

最後に周囲の観光スポットを紹介。

吹割の滝(20km、車で25-30分くらい)

道の駅 尾瀬かたしな(15km、車で15分くらい)

赤城神社(48km、車で1時間ちょっと)
こちらは直前のヘアピンカーブが死ぬほど大変だけど楽しかったです。同乗者さんが酔う可能性もあるので注意。

【縁結び】湖のほとりにある赤城神社で縁を結べ!※ただし52個のヘアピンカーブを乗り越える必要あり
縁結び…それは、彼氏彼女のいない人にはとても魅力的な言葉。 群馬県の山の中に突如として現れる湖、そのほとりにある赤城神社がかなりの縁結びスポットだったのでお伝えします。 群馬県前橋市 赤城神社 基本情報 ・名前 赤城神社(...

私が行った時はまだやっていなかったかもしれませんが、キャニオニングなどのアクティビティもあるそうです。

ではまた〜。

 

コメント

  1. […] 先日のグリーンパーク尾瀬戸倉にて初めて使ってみました。今回のメニューはハッシュドビーフです。 […]

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